もう少し余裕を持てば、慌てずにすんだのにと…。後悔することが多い。

 毎日何かに追われている気がしてならない。早く起きれば別のことをしてしまい、いつもの時間になる。

 炊事や洗濯などの生活用品にマイコンが内蔵され自動で動く。お風呂はスイッチ一つで自動でお湯はりしてくれる。昔にくらべれば生活が便利になって、余裕が生まれるはずなのに実際はそうではない。

 子供の頃、

 学校の夏休みも終わり、地域の子供達も元気に登校し始めました。

 そんな子供達に「久しぶり!元気にしていた?夏休みはどうだった?」などと話しかけるのですが、多くの子供達からかえってくるのは、「めっちゃ忙しかった~」という返事です。

 話を聞いてみると、塾などの夏期講習、習い事の練習、夏休みの宿題の自由研究等を作る体験型学習、そしてその間をぬっての帰省や旅行。スケジュールを話してく

 今まで暦の選日による吉凶判断をみてきましたが、昔の人々は今の私達とは比べられない程、暦の吉凶判断を気にしていました。特に平安時代の貴族の生活は、暦に支配されていたといっても過言ではありませんでした。

 当時の貴族たちの日記等の記録をみてみると、朝一番でまず暦で吉凶を知り、その日は暦に書かれている様々な細かい約束事を守るなど、吉凶判断の通り行動しなければならないとされていました。…

 人は一人では生きられず、いろいろな方のお世話になってなんとか生きている。

 もっとミクロの視点で観ると身体の内部でも腸内細菌のおかげで人間だけでは採れない栄養を摂取できているのだとか。

 草や木ですら、根に付く菌によって、自分で生成できない栄養をお互い与え合って生きているという。子細に見てみると、世の中は無駄な物など何一つないのかもしれない。

 私たちが信仰する