「ちがう。もう宿題したもん」

 遊ぶ前に宿題したらと注意したところ、子供が大きな声で否定する。家に帰ってからランドセルを開いていないのだから、間違いなく宿題はしていないと思うのだが、そこまで強く否定されると、もしかしたら学校でしてきたのかなとも思う。しかし、たいていその後少し突っ込むと、それがウソだとすぐにばれてしまうのだ。

 子育てをしていると子供のためを思っていろいろ注意す

 切符がない。

 新大阪発東京行き「のぞみ」に急ぎ飛び乗った私はズボンのポケットに入れたはずの切符が全然ないことに気が付いた。

 思えば発車間際である。車内でも買えるお茶を、わざわざホームの自販機で買った記憶。焦って財布を取り出したとき、ぽろりと落ちたに違いない。

 元はと言えば「車内販売は高い」という我が家の家訓を信じた私が悪い。数十円か安いであろう自販機のお茶に執着した結果

 大乗教団は、小乗の修行者のように僧院には籠らず、積極的に他者と関わることでお釈迦様の教えを実践しました。二つの教団は対立し、編纂された経典も一方を批判する内容でした、小乗の修行者の中には、お釈迦様の十大弟子で、智慧第一といわれた舎利弗、多聞第一といわれた阿難などがいましたが、大乗経典ではこれらの修行者を成仏の対象から除外してしまいました。般若経等がその例です。

 しかし法華経だけ

 友人がある有名なお寺でご祈祷をしてもらったところ5分ほどしかお経をあげてもらえなかったと、ちょっと残念そうにしていたことがあった。

 自坊にいると当たり前になっているが、ご祈祷で二〇分近くお経をあげるお寺というのは実は少ないのかもしれない。

 御利益はお経の長さに比例するものでは無いが、ご守護神の近くで長い時間祈りを捧げられるというのは、それ自体価値がある体験ではなかろう…