六曜の読み方、意味を先月より引き続いて紹介します。

 先負「せんまけ」と一般的に読まれ、元は小吉とされた吉日でしたが、現在は先勝の逆で何事も控えめにし、相手の出方を待つのが良い日とされています。

 大安「たいあん」と読まれ元は「泰安」と書かれたようです。何事にも良い吉日とされ、結婚式場が満員になる日でもあります。多くの人が何か事を起こす日に選ばれているのではないでしょうか。

 赤口「しゃっく」という読みが一番使われているようです。六曜の中で唯一時代によって意味が変化しなかった日で、赤の字が血を連想させ、恐れられたのでしょうか、元は陰陽道での凶日とされていました。今でも、お昼(午の刻)以外は凶とされ、祝い事は大凶となっています。