あなたがこれを読んでいる頃、私は大荒行堂の瑞門を既にくぐっていることだと思います。今回は私にとって二度目の百日間となりますが、初行の時より大変な行になりそうな予感がします。それは自分の行に加え、初行の指導もしないといけないからです。自分だけでなく周りの事もしっかりと考えないといけません。

 修行は間違いなく厳しくなるでしょう。でも私は、荒行で自分の土台をより強固にできるし、それをみんなが支えてくれているのを感じています。修行でくじけそうになるときが来ても私が皆さんの幸せそうな顔を思い出せれば、大いに元気づけられ、きっと乗り切ることができます。

 私は来年の二月十日まで頑張ります。そして来年、皆さんと再びお会いできるのを、楽しみにしています。