山のたより

能勢家文書

「信友」の「山のお便り」欄の記事を掲載しております。

 読売新聞(1月25日夕刊)に、日蓮宗大荒行堂の記事があり、当山住職のコメントも掲載されていました。

 昨年11月1日に始まった荒行も今月10日に成満の日を迎えます。

 なぜか心がうきうきするような今日の一日でした。何かいいことがあったのかしら。
思い起こしてみると、運転免許証の更新手続きで、眼鏡等の条件が解除されたことでした。

 近視が治ったということですが、どうも老眼が進んできたためらしい。決していいことではないのだけど、何となく、目が良くなったと誉められたような気になったようです。

 美術館ってよく分からない絵がいっぱいあって退屈に感じる方も多いのでは?

 でも、先日テレビでみた番組によると「買うつもり」で美術品を見ると脳の血流が一気に増え、急に興味がわいてくるそうです。

 ちょっと意識を変えるだけで見える景色が変わってきます。

 日蓮聖人は、どうすればより良い日本になるのかを考え、信念を持って行動してこられました。

 今月は御会式が

 夜中に会社で一人ため息。仕事は忙しいのに評価してくれない。

 一生懸命やっているけど本当にこれでいいのかと不安になることは誰しもあります。

 日蓮聖人も例外ではなく、法難続きで確信が揺らぎそうなときもあったと聞きます。

 しかし、龍口の法難を不思議な力により助けられてからは、より一層の確信を持って自身の道を迷いなく歩まれたといいます。

 世のため人のため