うちでは五大紙の一つS新聞を長年購読しております。この新聞屋さんの配達の姿に感動を覚えます。その人の年令は五十才ぐらいでしょうか。

 随分以前のことです。夕刊を配達してくれた時、たまたま私がポストの前にいたので「いつもご苦労様です」と言って新聞を受け取ろうとしました。すると彼はわざわざバイクから降りて両手で渡してくれたのです。私は思わず感動しました。「今度の人は随分丁寧な人だなあ、私が声…

 先日、ある蒸し暑い夜、春先におかっぱ頭にしていた息子の髪が伸びてきて暑苦しそうだったので「そろそろ髪切るか?」と聞くと「きるー!」と元気のいい返事。どんなのが良いか聞くと「あついから、おとうさんとおなじ、はげつるぴん!」ときた。「はげつるぴん」どうやら息子の中で坊主頭はすべて「はげつるぴん」らしい。

 その後、私の愛用バリカンで見事はげつ、、いや、坊主頭になった息子は、よほど気持

 大乗の修行者を菩薩と呼びます。菩薩とは仏の悟りを求めて修行する者という意味です。菩薩は元々は修行時代のお釈迦様を指す言葉でしたが、時代が下るにつれて大乗の修行者を指すようになりました。菩薩というと、我々日本人にとっては馴染みのある言葉ですね。

 例えばお釈迦様の次に仏になることが約束されている弥勒菩薩や、慈悲の象徴である観世音菩薩、は皆様も名前くらいは聞いたことがあるかと思います

 子供の頃のお墓参りは誰か知らないご先祖様のお墓だったが、今となっては知らない誰かのお墓ではない。また、直接面識のないご先祖様に対しても、歳とともに繋がりを感じるようになってきた。

 とはいえ回りを見ると、仏壇のない家も増えてきたし、お盆はお墓参りより家族旅行というかたも。

 家族で過ごす時間はとても大切だが、それに加えて仏様やご先祖様と共にある安心感は生きる上で大