お腹の皮がよじれて痛いほど笑うことってありますか? 

子供は何にでも好奇心を示し笑いますが、大人になってからは笑うことは次第に減っていると思います。

小事に心を動かすことはしないと言えば聞こえはいいですが、年齢とともに心の小回りがきかなくなり好奇心を失なってきたのかも知れません。

笑いは免疫力を高めて心の老化を防ぐと言います。何にでも好奇心を持ち、感心し感動するみ

「ひとこと多い!」

大学生時代、私は、お寺にお世話になりながら大学に通っていた。そのお寺の住職からよく言われたことが冒頭の文句であった。

「日蓮聖人のお言葉に、孔子という賢人は九思一言といって、九度思って一度申す、とある。思いつきで言葉を発してはならない、よくよく考えて物を言うように。九思一言を肝に銘じて行動すること。解りましたか…。」

九思一言とは、日蓮大聖人が

昨年、小学5年生の男児が路上にて迷子の7歳女児を保護し、警察から感謝状が贈られたというニュースを見た。自分もこの男児のように行動したいものだと感心したところで、

「通りかかる大人は何もしなかったので自分が何とかしないといけないと思った」との男児の言葉が紹介された。

この言葉を聞いて、私はいいようもない危機感を感じずにはいられなかった。それは、このニュースの出来事が今

大乗仏教における菩薩の修行として利他行と並んで重要視されたのが「三昧」です。三昧は、心を平静に保ち、一つの対象に精神を集中させる修行で、釈尊の時代から出家者にとって必須の修行でした。

三昧は大きく三種類に分けられます。

①空三昧(自己と自己の所有物は確固としたものではなく空であると観察する)

②無相三昧(存在するものは全て縁起としてあり、固有の現象は