この良医病子喩というのは法華経『如来壽量品第十六』に説かれる比喩です。

この比喩は今までご紹介した比喩の中でも、最も素朴でわかりやすいとお感じになる方も多いと思います。

ですが、この喩えには実にたくさんの示唆が秘められているのです。なので、今回はいつもより回数を割いて詳しくみていくことにしましょう。

この比喩の中の良医は釈尊、中毒に掛かってしまった子供達は我々凡夫

落ち葉の季節。掃いても掃いてもキリがない毎日です。木が葉を落とすのは、気温の低下とともに葉の生理活動が衰え幹と枝だけで過ごすほうが木にとって都合がいいからだそうです。

ところが落葉にはもっと大事な役割もあります。

生物はみな体内の不要物を排泄しなくてはならないのですが、植物にとって落葉がそれにあたり、不要物は葉の中に溜めて、年に一回落ち葉として排泄しているというので

 先月九月十二日、宗祖日蓮大聖人竜口法難の報恩法要を迎えました。

 一月遅れのお話しとなりますが、実は当時の九月は新暦の十月くらいの季節となりますので、月遅れでお話しを続けます。

 日蓮聖人はご生涯、生命に関わる目に何度も遭われましたが、中でも最大の法難が竜口法難でし

た。文永八年(一二七一)九月十二日。他宗僧侶の讒(ざん)言(げん)によって幕府の役人に捕縛

 さぁ、十月は待ちに待った新そばの季節ですね!我が家は親子でソバにハマり息子に至ってはそばつゆに浸けずにそのまま味わうソバ通っぷり。ウンチク好きにならないことを祈ります(笑)ちなみに、夏に収穫されたものを夏新。秋に収穫されたものを秋新、と呼ぶそうです(↑ウンチク)

 

 まだ続きます。

 実は蕎麦と仏教は切っても切れない、縁が深い食べ