続いて「良医病子喩」についてみていきましょう。

 どんな難病も治す名医がいました。その一方彼は多くの子を持つ父親でもありました。ある日、父が旅行に行っている時に、子供達が中毒を発症し、病み苦しむという不幸が起きます。慌てて邸宅に戻ると、子供達は苦しみながらも喜んで

父を迎え「早くこの苦しみを治してください」と懇願します。父は早速、子供達が飲みたくなるように見た目も綺麗で良

 米国の有名な実業家は、毎日、自分が明日死ぬなら今何をすべきかを考え働いていたという。彼は仏教徒としても知られている。

 仏教において「よく死ぬ」事とは、法華経に生きるという信念を貫き「よく生きる」という事だといえる。

 「先ず臨終の事を習うて後に他事を習うべし」とは

日蓮聖人のお言葉だ。聖人が仏教を志された理由の一つが死とどう向き合うかという問いであったこ

 物持ちが良いね、と言われる。確かに、サイズがあう曾祖父の道服を繕って着ていることも多い。また、納屋の奥から出てきた古いカンナやキッチンの奥深くから発掘した包丁をピカピカになるまで研ぎ直して使ってみたり、錆びだらけの鉄のフライパンを丸一日かけてヤスリで磨いたりと、半分趣味で古い道具を復活させるのを楽しんでいる。

 

 先日なども、祖父のタンスの奥深く

 我が家の庭には大きな睡蓮鉢がある。

 長らく放置され、夏にはボウフラの温床となっていたので金魚を飼い、睡蓮を浮かべることにした。金魚が隠れる住処として、これまた庭の片隅に転がっていたオオシャコ貝を沈めた。

 

 この貝。三十センチは優に超す大物。地球上最大の貝といわれ、南太平洋やインド洋の暖かい海に生息するのだが、なぜ家の庭にあるのか、祖母に聞い