精進。この言葉から何を連想するだろう?

努力精進と続けると勤め励むことになる。下に「料理」をつけると菜食の意味になる。異なる意味を持つが、もとは仏教用語だ。

人には生まれながらの運命があり逆らうことができないという運命論に対して、釈尊は仏道修行に励み精進することで、運命を変えることができるとされた。

この修行のときに肉食を断つことから、菜食を精進料理というようにな

能勢妙見山で、献稲祭という行事がありました。

今年収穫された新米を、仏祖並びに妙見様や各お堂にお供えします。

根が付いたままの稲穂をご宝前に供え、読経唱題して豊穣を祝い感謝して、世界の平和と人々の幸福を祈ります。

この稲穂はその年選ばれたお二人の献納者により捧げられます。春の種蒔きから夏の草取り等々と、丹精込めて育て上げるのです。

農事に疎い私ですが、仏神に捧げ

妻が妊娠した。待望の第一子。毎日飛び上がって喜ぶ私の横で、妻は出産に向けての準備に余念がない。

ある日、妻が真剣にメモ帳に何かを書き留めていたので覗いて見た。準備物のリストかと思いきや、そこには「出産までに行きたいお店のリスト」が列挙されていたのである。

なるほど、確かに出産の後では夫婦でゆっくり食事を楽しむ時間も限られる。

というわけで、夫婦二人、暇を見つけては