私事でございますが、先日結婚いたしました。家内と出会って七年目にしてようやくこの日を迎えることができました。

 振り返れば七年前、はじめてデートをした帰り、彼女の家まで送った時に初めてお寺の娘さんだと知り、衝撃を受けたのを覚えています。しかしその時、同時にそのお寺の本堂を見て、「私はお坊さんになるんだな」と直観したのを今も忘れません。

 一年をふり返り種々浮かぶ中、読売新聞に自身の写真が出たのは照れくさいが良い想い出だった(9月15日夕刊)。大阪市立美術館「道教の美術」展の開会式でのことだった。

 先日、久々に健康診断を受けた。以前は毎年受けていたのだが、ここ最近はずいぶん足が遠のいていた。

 忙しさにかまけてというのもあるが、もし自分が気付かないうちに重大な病気にかかっていたらどうしようという、怖さもあったのだと思う。

 健康診断自体が終わってもしばらくはそわそわと落ち着かない。その場で全ての結果が出れば良いのだがしばらく時間がかかる検査もあるからだ。

 「いただきます」
食べ物を前にしてそう言えるとき、とても幸せなひとときです。
一日の仕事を終えて、家族そろって食卓を囲む時の楽しさはまた格別なものがあります。

 でも、その食事を準備するというのは中々大変なことです。