法話(毎月更新)

真如寺の僧侶が毎月交代で法話を書いております。何気ない日常にある法華経の教えを感じて頂ければ幸いです。

緊急事態宣言に伴う休校措置を受け、家の中で子どもたちと過ごす毎日です。

学校から配布された課題に取り組むのですが、わからない問題があると「おとーさん!わからん!」と呼ばれるので仕事がなかなか進みません(笑)。

近所の公園で遊ぶこともはばかられるので、猫の額ほどの自宅の庭遊びで我慢してもらっていますが、元気に遊んでいる姿を見ると、やはりホッとします。

右肩が痛い。朝、起きてからも違和感がある。

顔を洗い歯磨きをしていると、肩がづきづきと痛むようである。

軽いものを持っても痛みを感じ始め、徐々に痛みがましているようだ。

 

痛み始めて一週間がすぎた。

症状もあまり良くならないので、整形外科の病院に診察に行った。

両肩のレントゲン撮影が終わると、先生の問診が始まった。

先日何十年かぶりに不朽の名作といわれる『風と共に去りぬ』の映画を観ました。

年配の方には懐かしい作品ではないでしょうか。

アメリカで今から約八十年前に作られ、日本での初公開は昭和二十七年。舞台は日本の明治維新と同じ頃、アメリカの南北戦争です。

当時アメリカ南部の白人は黒人を奴隷として牛馬の如く使役し、綿を中心とした産業によって財産を築き、貴族的生活を送っていました。

お釈迦さまの聖地を巡礼するため、今年一月インドを訪れた。

お釈迦さまを生んだインドという国は面白い。最もそう感じたのはヒンズー教の最大聖地、ベナレスを訪れたときである。

インド人にとって母なる川、ガンジス川の沿岸に栄えるこの街はいつも人で溢れている。ベナレスで一泊した私は、早朝のガンジス川へ行った。

人々が沐浴する横で洗濯する女性や火葬の灰を流す側で泳ぐ子供。異様

一年を通じて、いちばん日の長い日が「夏至」、短いのが「冬至」。そして、昼と夜が同じなのが、「春分」と「秋分」である。

この春分の日は、国民の祝日に関する法律に「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日であると定めらている。

ちょうど春分の頃に今年の豊作を祈る太陽神信仰が起源となっているようだ。太陽は万物を生み育むありがたい恵み、日天子

(にってんじ)である。その日