山のたより

紙と硯

「信友」の「山のお便り」欄の記事を掲載しております。

緊急事態宣言の発令のもと、當山もご信者の皆様とともに、感染拡大の防止に取り組んでいきたいと考えております。

感染拡大防止の為、外出しないことが推奨されております。當山へのご参詣もなるべく控えて戴きたく存じます。

ご祈祷やご回向をご希望の方は、郵便・FAX・電話等にての受付を行っております。ぜひそちらをご活用ください。

尚参詣者の昇堂はできません。ご了承ください。…

小学校の卒業式でも、和服に袴の姿を見かけることが多い。

新型コロナの影響で式典が挙げられなくなってきたのは嘆かわしいことだが、一生に一度しかないハレの行事だ。後日に残る形をしっかりと留めておくことも大事なことだ。

馬子にも衣装という言葉があるが、人は外見に左右されることは少なくない。

日頃はお転婆な娘さんが、ドレスを身につければレディになり、和服を着てお茶席にでも

書庫の片付けを始めた。

個人としてはかなりの書物を収めることが出来る広さをとっていたが、一冊二冊と買い求めた結果、今や床にまであふれている。

専門書以外の雑誌や小説などもあり断捨離を決行することにした。

単純に要・不要に分けるだけだがこれが中々進まない。確かめようと読み始めると止まらなくなってしまうのである。

すでに頭に入っているはずだが何故か新鮮

私たちは環境に左右される所が大きい。

雄大で美しい山の景色に触れれば、日常の細々したストレスなど吹っ飛んでしまう。

逆に、ゴミの散乱する部屋では気持ちも落ち着かない。掃除は環境を整えるとともに、自身の心を浄化する行為でもある。

特に、仏前を清めることは即修行となり功徳を積むことでもある。

身の回りを清掃することにより、自身の心も清浄な

仏の心に近づいて行くのだ。 KJ

洗濯機を買いに出掛けた。様々な機種が店頭に並んでいる。全自動は当たり前で、洗濯物を放り込んだらあとは機械任せ。楽になったものだが、20年前インドへ行った時の事を思い出した。

川辺で石に洗濯物をたたきつけて洗っていた。驚いたことに、洗ったものを土の上に直置きで乾している。アルカリ性の土壌では汚れがつかないという。

さらに驚いたことには、洗い物を手に持って広げ風に当てて