先月号のこの欄に掲載されたとおり、副住職は十一月一日より千葉中山の大本山法華経寺二界説されている日蓮宗加行所で、壱百日間の修行中である。

四度目の修行の眼目は「水神相承」と呼ばれる相伝を伝授されることにある。

万物を組成するとされる五行=木火土金水=の一つである水は、中でも最も重要な要素で、これを司るのが水神様だ。生物の根源であり、自然界の循環を司るのが水神様。

その水神様の法を伝授されるのが第四行の眼目だ。二月十日成満の後、同行の行僧上人とともに帰山する日が待たれる。 KJ