例年にない早い梅雨入りです。

しかも明けるのが遅くなるという予報。

大雨で被害が出ている地方もあり、気が滅入ります。

コロナ禍で制限される生活。早くいつもの日常を取り戻したいと願うのは誰しもの思いです。

ところで「いつもの日常」とは何を願っている言葉でしょうか。

考えてみれば、今日と明日とは異なるもので、いつもと言っても同じ日の繰り返しはありません。

いつもと言う言葉には大難は小難、小難は無難にとの願いが込められているのです。

法華経では「少欲にして足るを知る」生き方と説かれています。

K.J