以前、数珠の起源と功徳を本欄に書いたので、今回はその用い方を述べたい。 通常、数珠は二重にして左手首にかける。また、合掌の際は親指と人差し指の間にかけて使う…
コラム
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コラム 納骨(のうこつ)
亡くなられた方の御遺骨をお墓や納骨堂などに納めることを納骨という。納骨は四十九日の満中陰や百箇日を機に行われることが多い。ただ、家族の心情的にまだそばにいたい…
コラム 賽銭(さいせん)
お寺や神社に行くと必ずおいてあるのが賽銭箱だ。私達はお詣りをする時、習慣的にお金を入れるが、これは仏さまやご守護神様へのお供えでありお布施である。 お布施と…
コラム 鰐口(わにぐち)
お堂の前に垂れ下がっているヒモを振るとがらんがらんと荘厳な音がする。この音響具を鰐口といいお寺や神社でよく見かける。 これは、参詣者の来意をお堂の神様に伝え…
コラム 太鼓(たいこ)
太鼓は法要に無くてはならない仏具の一つである。重厚感のある音は場を荘厳にし、テンポのよいリズムに合わせて唱えるお題目は心の雑念を取り去ってくれる。 また、日…
コラム お御鬮(おみくじ)
初詣に行くと、今年一番の運試しと、お みくじを引いて一喜一憂している光景を見る。近年では、当たった外れたと、運試しくらいにしか考えないでおみくじを引く方も多い…
コラム 供花(くげ)
お墓参りに行く時はお花を持っていく し、お寺の本堂にもお花が飾ってある。このような仏前にお供えする花を供花という。 お供えする時、花を仏様か私たちの方か、どち…
コラム 絵馬(えま)
絵馬に願い事を記して奉納すると願い事 が叶うといわれている。干支など様々な絵柄があるが、これを絵馬と称するのは、元は馬の絵が描かれていたからである。 馬は高貴…
コラム 御神酒(おみき)
神前に供える酒をいう。仏教においても 御供物(おくもつ)の一つとして仏前に、また妙見様などの守護神に捧げる。酒は穀物や果実のエッセンスであり、生命の源とされる…