一生空しく過ごして 萬歳悔ゆること勿れ 日蓮聖人『富木殿御書』 久しぶりに旧友に会い年月の経過を感じましたおそらく彼も同じ思いに駆られたことでしょう老いは全ての…
寺報「信友」
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12月の法話 知遇し頂戴せん/石原崇広
年の瀬が近づくと、新年に向けて落ち着いて年が越せるように「正月事始め」といって十二月十三日から正月準備をする風習があります。家の掃除をしたり、忙しく日々を過ご…
コラム 降伏(ごうぶく)
「こうふく」と読めば、参りましたと敵に降参する意味となるが、仏教では「ごうぶく」とにごって読む。 今月12月8日は釈尊成道の日。釈尊の修行中7年の間、ずっと…
11月の法話 ありがとうを手渡す/鈴木春曉
とあるマナー講習での一幕。玄関先で手土産を渡す際のことです。 若い受講生が「つまらぬ物ですが」といいながら手土産を渡しました。それをみていた講師はそれまでの…
コラム 分別(ふんべつ)
「ぶんべつ」と読めばゴミなどを種類によって分けることをいう。「ふんべつ」と読むと、理性で物事を区別し、善悪、道理をわきまえることをいう。経験・識見などから深く…
10月の法話 豊かな心の実り/植田観龍
田んぼの稲穂は黄金に色づき、畑には様々な作物が収穫の時を迎えます。自然界全体が豊かさを分け与えてくれているように感じられます。この光景を前にすると、私たちは自…