関西身延真如寺とは

大阪で唯一、日蓮聖人の御真骨を奉安している霊場です。
毎日ご祈祷やご回向(ご先祖の供養)を受け付けています。
滝行で心身を清め、心の鍛錬をすることもできます。

〒563-0121 大阪府豊能郡能勢町地黄606
TEL:072-737-0135 FAX:072-737-0448

真如寺の大屋根

ご祈祷

各お堂にて、家内安全、身体健全、社運隆昌、厄除け、合格祈願、等々ご祈願をいたします。

ご回向

ご先祖様や水子のご供養を承っております。

お滝行

年中枯れることのない当山の滝での修行のご指導をいたします。

お知らせと更新情報

  • 3月の法話 三人のよっぱらい/新實 信導

     ある日、お釈迦さまが大勢のお弟子を従えて町を歩いていると、そこへ戒律を破って酒を飲み、よっぱらった三人の僧がやって来ました。  そのなかの一人は、お釈迦さまの一行を見ると恥ずかしくなってコソコソと走って草むらの中へと逃げ込んでしまいました。  もう一人はキチンと地面に座って手で自分のほほをたたき、酔ってないふりをしてお釈迦さまに、「全然酔ってはいないのですが、失礼いたしました」と、頭を下げました。
  • 3月の法話 楽しく功徳を積む方法/小林 謙照

    突然ですが『ロックバランシング(石花)』ってご存知ですか? 古くから世界中で親しまれている、自然石を積み上げるバランスアートです。単純に石や岩を重ねたものですが、バランスをとるのが難しく、集中力を養うのにうってつけです。最近我が家でも流行りだして、時間を見つけては子どもたちと庭に転がっている石を積んで楽しんでいます。
  • 三草二木喩(二)

    この三草二木の喩えでは、お釈迦様がご自身の説法を、大小さまざまな草木に降り注ぐ雨に喩えて語られております。草木は我々衆生を指しておりますが、その草木へ均等に雨が降り注いだとしても、草木の全てが同じ高さに成長するわけではありません。 お釈迦様の教えは「一味の法」と言われ、海水の辛さが同じ一つの味であるように、常に平等に説かれ、少しの差別もありません。
  • 3月のお便り

    秋に葉を落として、枯れ果てたかに見える木々がまた新緑に彩られる。死の世界からの復活を思わせる。日蓮宗大荒行堂成満出行の行僧もそんな復活を思わせる。ただ行僧の成満は単なる復活ではない。 日蓮聖人は「妙とは蘇生の義なり」と説示されるが単なる復活とは意味合いが違う。冬が春となるように単に暖かくなったというのではない。