年末年始を過ぎ世の中の動きも正月気分から通常に戻り、お節料理やお餅、忘新年会の楽しいお酒などで胃袋も肝臓も休みなく働き少々疲れ気味、未だ本調子とは言えない方も多いのではないか。そうこうしているともう二月の到来だ。

 二月の伝統行事といえば節分であり、大寒という一年で最も寒さの厳しい時期の一区切り。それだけに体調も崩しやすい。そして次は立春を迎える旧正月である。

 暦には、選日などで見る様々な吉凶判断がありますが、現在の暦でそれの主役といえるのは六曜ではないでしょうか。普通のカレンダーや手帳にも記載されているものがあり、一般的に広く認知されて使われているものです。

 六曜は先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の六つが順番に繰り返されるもので、おめでたい事は大安の日に、また友引の日はお葬式を避けるなど、今でも多くの人が気に掛けておられると

 日本人は外国人に比べて虫の声を聴き取る能力が高いそうだ。実際、脳の動きを調べて見ると、外国人は音として虫の声を聞くのに対し、日本人は言語として認識するそうだ。

 さらに最近の研究で分かってきたことは、実はこれは日本人の特性ではなく、地域や人種に関係なく、日本語(とポリネシア語)を母国語として使っている人の特性だという。

 生まれつきでなく後天的な学習によって

 新春を迎えてご挨拶申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申しあげます。

 今年は、丁酉(ひのととり)年。「酉」は成熟を表します。酉に「?」を付ければ「酒」になりますが、極限にまで熟し、よく発酵した状態を表すものです。

 酉はまた時刻でいえば午後の五時頃。夕方、一日の仕事が片付いて、帰途につくという頃合いです。つまり一日でいえば仕事の成果が見える。一年でいえば、春から育て