皆様初めまして、今回から信友を書かせて頂きます川添裕資と申します。以後宜しく御願い致します。

世界中の皆さんが朝起きて最初の言葉は、何と言ってもまず「おはよう御座います」。また感謝した時は、「有難う御座いました」等日常生活において挨拶は欠かせない言葉です。

皆様、驚かないで下さい。子供の頃の私は、人見知りの性格もあってか、周りの人に対して、当たり前の様に挨拶が出来ず、「ありがとう

激しい欲求(渇愛)が執着を生み、それが原因で思い通りにならないこと(苦)が生じます。

この因果関係を知らずに欲望のままに生きることが根本的な無知(無明)です。そして苦は最終的に老・死という現実となって現れます。

この無明から老・死に至るまでの因果関係を最も高度に理論化したものを「十二支縁起」といいます。

①無明

②行(潜在的な意思による行い)

コロナ禍の中で、メールやリモート会議など、コミュニケーションの手段も随分変わってきました。

それでもハガキが届くのは嬉しいものです。たった一枚の中に相手の温もりが直接感じられます。

ハガキはどこへ出しても同一金額です。また遅れることなく着きます。

でもまったく事情の異なる国もあります。私たちの当たり前がそうではない!? 

私たちは当たり前の日々に感

昨年の春、痛めた五十肩の症状が一年の月日を経てようやく和らいできた。

思えば、痛みは日々に増し、ついに右手で重い物が持てないほどとなり、右腕を上にあげるのが精一杯であった。

とくに手を後ろに回すのが辛く、袴を着けるときは、腰の後ろで結ばなければならないので、激痛との戦いであった。

 

私が僧侶として駆け出しのころ、老僧の衣の着付けを手伝う