12月のお便り
当たり前のことが当たり前ではない、ということを経験した一年でした。
他府県への外出自粛を言われ、兵庫県と大阪府にまたがる妙見山の山門をどう越えればいいのか? 思わず苦笑したこともありました。
今まで通りにはできない。となると、どうすればいいのかと考えざるを得ません。
これは大変な労力を要します。
でも単純な日々の繰り返しではなく検討し確認しながら新たな一日を作り上げるという、とても意義のあることではないでしょうか。
コロナ禍の収束を願いつつ、より良い人生を築き上げていきましょう。
K.J