7月のお便り
コロナ禍の中で、メールやリモート会議など、コミュニケーションの手段も随分変わってきました。
それでもハガキが届くのは嬉しいものです。たった一枚の中に相手の温もりが直接感じられます。
ハガキはどこへ出しても同一金額です。また遅れることなく着きます。
でもまったく事情の異なる国もあります。私たちの当たり前がそうではない!?
私たちは当たり前の日々に感謝すべきだと思います。仏さまの御守護も同様です。
私たちがそれと気付かなくても、日々見守って下さっていることに感謝しましょう。K.J