私が東京にいた頃、自称江戸っ子の友人が目を輝かせて「もうすぐ御会式、楽しみだね」と一言。

 秋になると血が騒ぐのだという。

 日蓮宗徒でもなく、普段話していても宗教に関心があるようには見えない。何故こんなにはしゃいでいるのかどうも判らなかった。

 気になったので詳しく聞いてみると、池上本門寺の御会式の事を言っているようだと解かった。
 

 辞典で「幸せ」を引くと「仕合わせ」とも書くと出てきます。これは運命のめぐり合わせという意味で、昔の人は、良くも悪くも運命のめぐり合わせを「仕合わせ」と呼んだそうです。確かに日々の生活の中で良いめぐり合わせばかりでないということは私たちもよく理解していることです。

 みなさまご存じでしょうか。妙見山では送迎バスのサービスをしております。

 阪急池田駅のバス停西のりばから阪急バス「牧行き」に乗ると、終点から一つ手前に「妙見口」というバス停があります。  (能勢電鉄の妙見口駅とは異なりますのでご注意下さい)

 阪急池田駅からお電話を頂ければ、この「妙見口」バス停までお迎えに上がります。

 昔から八月朔日(一日)のことを略して八朔(はっさく)と呼んで、元旦についで特別な日とされた。

 旧暦八月一日は今の八月下旬から九月上旬にあたり「二百十日」「二百二十日」と並び、農家の三大厄日の一つであった。この頃は台風が来襲する時期として警戒された。台風により黄金色に実った稲穂が被…