法華経茶話のⅠ部でも説明しましたが、大乗仏教の教えを実践する者のことを菩薩と呼びます。 菩薩は釈尊と同じ悟りを得るために修行をし、また、釈尊と同じように慈悲の心…
寺報「信友」
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11月の法話 夫婦円満の秘訣/倉橋観隆
アメリカの作家オー・ヘンリーが夫婦愛を綴った 『賢者の贈り物』という小説があります。 ある町に決して豊かではないけれど仲睦まじい若い夫婦がいました。 主人は工場…
11月の法話 法華経の修行/中沢勇輝
お経は難しいものだと思われがちである。たしかに漢文で書かれており、それこそチンプンカンプンだ。 たとえば自我偈。長い法華経の中で、最もよく読まれるお経文だが、そ…
コラム 大乗仏教の出現
根本分裂が起こって以後の仏教を部派仏教と呼びますが、その頃の仏教はあくまで個人の悟りを主な目的としていました。 しかし、大衆をターゲットにしたヒンドゥー教のわか…
10月の法話 寝かせて待つ/日 慧
能勢妙見山で、献稲祭という行事がありました。 今年収穫された新米を、仏祖並びに妙見様や各お堂にお供えします。 根が付いたままの稲穂をご宝前に供え、読経唱題して豊…
10月の法話 御馳走/服部憲厚
妻が妊娠した。待望の第一子。毎日飛び上がって喜ぶ私の横で、妻は出産に向けての準備に余念がない。 ある日、妻が真剣にメモ帳に何かを書き留めていたので覗いて見た。準…