ようやく能勢の地も暖かくなり、外に出るのが楽しい季節になってきた。この時期は山の草木も生き生きしており、大地の活力を感じる。 ところで、山にはえた草木だが、…
寺報「信友」
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4月の法話 芽吹(めぶき)/新実信導
山々の木々にも新芽が膨らみ始め、春は確実に妙見山にも来ている。道端のアジサイも以前のような枯れた様子から一変して、枝の先に緑の新芽をいくつも付けている。 木…
4月の法話 批判から肯定へ/宮本観靖
先日、友人と会った時の事です。久し振りに再会したせいか仕事の事、将来の事等、色々な話に花が咲きました。楽しく、興味深い話の中で特に印象に残ったのは家庭の話です…
3月の法話 彼岸=理想社会の実現を/偉美理庵
思い通りのことが何でもできる。 そんな力が得られれば、何をしたいと思いますか。 子供の頃なら、思いっきりお菓子を食べてみたいとか、遊園地で遊…
3月の法話 功徳を回向/植田観龍
先日、あるお檀家さんのお家で、おじいさんの法事を勤めさせて頂いた時のことです。 「お上人、一緒にお経読みますけど、気にせんと読んで下さい」と施主…
コラム 啓蟄(けいちつ)
三月になると身を切るような風の冷たさも少しずつ柔らかくなってくる。そして春の準備が整いつつある大地へと冬眠していた虫が出てくる。この日を二十四節気の一つ、啓蟄…