四月八日は花祭りだ。花祭りとは、お釈迦様の誕生を祝う日だ。お釈迦様はルンビニ園の満開に咲きほこる花園でお生まれになり、その時、竜が産湯の代わりに甘露の香水を天…
寺報「信友」
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3月の法話 人のために灯す火/當山第三十二世 日法上人遺稿
妙見さんの熱心なご信者の話である。 終戦後、生きていく自信を失い、死を求めて妙見様の御宝前に座ったという。そこへ偶然出て来られたのが、先代日解上人―私の師父…
3月の法話 情けをかけるは誰のため/植田観龍
地下鉄に乗っていた時のこと。老婦人と中年の婦人が百貨店の手提げ袋を抱えて乗ってきました。すると私の隣にいた若い女性が黙ってスッと立ったのです。空けてもらった席…
2月の法話 何よりも大事な健康/當山第三十二世 日法上人遺稿
健康で毎日忙しい時は、二・三日ゆっくりと休んでみたいものだなあと思うものである。 だが入院して病院生活を送るとなると、改めて健康ほど大事なものはないというこ…
2月の法話 井桁に橘(たちばな)/服部憲厚
「お上人この紋はどういう意味があるのですか。」 日蓮宗の寺院へ行きますと、幕、仏具、湯呑等さまざまな所に「井桁に橘」の紋が入っています。ご信者様の質問はその紋…