7月のお便り

 ある新聞のコラムで乗馬用の馬の事が書いてあった。のんびり歩く乗馬用の馬は競走馬からの転用も多く、落ちこぼれの馬と思われるかもしれない。  だが、競走馬は速く走…

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コラム 納経会

 六月に入ると、しとしとと雨がやさしく空気を包み、遠くの山々には霧が立ちこめ水墨画のように幽玄の世界が広がる。そんな日は心静かに写経をするのもいいかもしれない。…

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6月のお便り

 大切にしまったはずの万年筆。どこにしまったのか全然思い出せない。散々引き出しやタンスをひっくり返すと、大切にしすぎて使われることのなかった万年筆がほこりをかぶ…

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