三歳になりいろんな事が少しずつ自分で出来るようになってきたばかりの子供がまだ何も分からない一歳に満たない子供に向かって何かを教えている。 影からそっとのぞい…
寺報「信友」
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4月の法話 いのちとは?/新實信導
先日、久しぶりに実家へ帰った。その時の出来事である。母親の日課の一つに毎朝、空き瓶を持って近所の牛舎まで生乳を分けてもらいに行くことがある。 私も出かける用…
4月の法話 新生活/宮本観靖
四月になり、随分と春らしい陽気になってまいりました。この季節は年度替りということで入学、入社など新生活をスタートさせる人も多い事でしょう。新たな気持ちになるこ…
3月の法話 人の間に生きる/日慧
大阪のオバチャンはいつも飴を持っている。 そんな話をテレビで聞いた。「本当かな?」「何で飴なんか持っているんだろう?」 家では誰もそんな習慣がないので、大…
3月の法話 サクラサク/末田真啓
「暑さ寒さも彼岸まで」の諺のように、厳しい冬の寒さから抜け出して、ようやく陽射しにも春を感じられるようになってくると、国民的行事とも云えるお花見を楽しみに待っ…
2月の法話 ご縁/新實信導
「これ、両替できますか」と、千円札を出された。 「百円玉、十枚でいいですか」と尋ねたら、「五円玉を入れてもらえたら有り難いんだけど…」 「五円玉ねぇ、申し訳ない…
2月の法話 豆まき/宮本観靖
今月三日は節分です。節分が明ければ立春となり、実感出来ませんが暦の上ではもう春となります。 年賀状の挨拶に「新春」「初春」と書く様に、旧暦では春を一年の始まり…