昔、テレビでお宝拝見という番組を見たときです。視聴者が大切にしている物を番組で紹介するというものでした。こんな物が、というものがその人の大切な宝物であったりし…
法話(毎月更新)
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6月の法話 自信を持って/植田観肇
先日子供のクラシックバレエの舞台を見に行った。衣装が可愛いという安易な理由で始めたが、かれこれもう一年ほど続いている。 当日、単なる子供の発表会だと気楽な気…
6月の法話 変化の人/宮本観靖
先日久し振りにお会いしたYさんからお聞きしたお話です。 Yさんは会社の人事異動に伴い転勤され、新たな人間関係にうまく馴染めなかったそうです。それに加え、ご近…
5月の法話 縁/倉橋観隆
「風が吹いたら桶屋が儲かる」こんな故事を聞かれたことがありますか。 昔のお話です。風が吹けば砂埃が目に入り、目を病む人が多くなり、中には失明する人が出てきま…
5月の法話 子に過ぎたる財なし/相川大輔
先日、次男が誕生して百か日を迎え、お食い初めのお祝いをした。母親のお腹にいた時に発育不良と診断され、母子ともに入院するという事態があったので、ここまでの成長が…
4月の法話 鬼子母神さまの親心/日 慧
法華経の守護神とされる鬼子母神。子供を護って下さる神様として広く知られている。 その身は鬼神で、恐ろしげな鬼の形相で表される。また逆に美しく優しい姿をして、…
4月の法話 佐渡の思い出/末田真啓
社会が大きく変わるかもしれないという希望と不安が交錯した大学二年の春休みのことです。 寒さの残る日本海の風に吹かれ、直江津港からフェリーで二時間半、着いたの…
3月の法話 ゴハン下さい/植田観肇
私の妻がお寺に来て間もない頃、真如寺で朝のお勤めが終わり、お堂のお給仕をしていた時、玄関のチャイムが鳴った。 この時間、真如寺ではまだ寺務所を開けておらず、…
3月の法話 親の愛/植田観龍
『いや・あかん・まんま・ねんね』これは、最近長男がしゃべり出した言葉です。私たち親が子供に話しているうちに自然と覚えていたようで、これはこうだよとか、何かして…
2月の法話 小豆(アズキ)/新実信導
「マメに暮らす」「マメに働く」「マメマメしい」このマメを漢字で表記すると「忠実」。忠実とは、まじめによく働くこと。体が丈夫であること、という意味である。 マ…