仏教徒の目標は、ただ一つ仏様に成ることです。これを成仏といいます。なんだか死んでしまうことを想像してしまいますが、それは違います。仏様のような素…
法話(毎月更新)
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8月の法話 魚とりと子供/植田観肇
「にいちゃん、そっちそっち。そこにいっぱい魚がおるで~」橋の上から大勢のギャラリーのアドバイスと笑い声が響く。どこに魚がいるかなど言われるまでもなく見えている…
8月の法話 心を計る/毛利観恭
最近思うことは「身を随えられる様になっても、心を随えられる様になってはならない」という日蓮聖人のお言葉です。 私達は目標や夢を持ち、それを実現させようと努力…
7月の法話 おおきに/新実信導
「おおきに」は関西ではなじみの言葉であるが、近頃ではあまり使われなくなったように感じる。幼い頃は母親から祖父母や親戚、知人との別れの際には必ずといってよいほど…
7月の法話 よきひとにむつぶもの/辻田教融
先日、京都大学大学院の鹿子康弘特定助教授らが、おもしろい実験を行ったと報道がありました。 その実験とは、ある図形が別の図形に攻撃している様子をアニメーション…
6月の法話 好天気・悪天候/日 慧
「ちょっと曇ってきましたねぇ」 何気なく空を見ながらご挨拶代わりの一言を述べたところ、 「そうですね。早いところ降って欲しいですね」 私としては降っては大変と…
6月の法話 供養の心/倉橋観隆
「人は二度死ぬ。一度目は肉体の死。二度目は自分の存在を忘れ去られることである」そう語るのはドラマ『北の国から』の脚本家倉本聰氏です。 ところで私の知人のMさん…
5月の法話 麦の秋/植田観肇
能勢の春は遅く、ゴールデンウィーク近くになってもまだ桜の花がちらついていることも珍しくない。そんな桜と共に次々と落ちてくるのが竹の葉だ。掃いても…
5月の法話 食育/末田真啓
大学病院の管理栄養士として勤務する傍ら、非営利団体のフードバンクの運動を自ら立ち上げて主宰している従姉と話をする機会があって、あらためて「食」に…
4月の法話 芽吹(めぶき)/新実信導
山々の木々にも新芽が膨らみ始め、春は確実に妙見山にも来ている。道端のアジサイも以前のような枯れた様子から一変して、枝の先に緑の新芽をいくつも付けている。 木…